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オンラインによる事故受付の新しいサービス「事故受付NET」でスムーズな対応が可能になりました。

コラム

1. はじめに

事故を起こしてしまった際、保険会社に連絡が必要になりますが、手続きが煩雑で時間がかかることが多いと考えられる方がいらっしゃいます。
そこで、当社ではスムーズな対応を提供するために、新しいオンラインサービスを導入しました。

2. オンラインによる事故受付サービス「事故受付NET」

オンラインで事故受付をさせていただく、新しいサービス名は「事故受付NET」です。
このサービスの最大の特長は、お客様の事故の状況を正確にお伝えいただける点です。
今までの事故受付では、電話はもちろんのことWEB上での、写真や見積書などの「事故請求に必要なデータ」のご送信はいただけませんでしたが、新サービスではこれらの必要なデータ類がスムーズにご連絡いただけます。

3. 事故に関するお問い合わせ (NEW)

当社のホームページから「お問い合わせ」および「保険金請求」のお手続きが簡単にできるようになりました。
ご契約者(被保険者)様はもちろん、管理会社様からのお問い合わせや事故受付も承ります。
日中お電話が出来なくても、メールで回答させていただくこともできます。

4. 利用の方法

オンラインによる事故受付は、弊社のホームページから受付をいたします。
それに加えてLINEで事故受付も承ります。弊社のホームページからLINEの事故受付に進んでください。弊社のLINEでは、オンラインによる事故受付だけではなく補償内容の確認や契約内容の変更・解約の受付などを承ります。

5. まとめ

新しいオンラインサービス「事故受付NET」のご提供により、事故発生時の手続きが大幅に簡素化されます。これによって、お客様にとって保険金のお支払いまでのスピードが早まるなど、利便性が向上すると考えております。
今後もお客様の声に耳を傾け、サービスの更なる向上を目指してまいります。
なお、事故の内容によっては、保険金請求がオンラインで完結せず、これまでのように、必要な確認や追加資料のご提出、調査などをお願いする場合がございますことをご了承ください。

#ガラスの事故

リンク

ペットが原因と思われる火災事故の事例をご紹介いたします。

 

ぺットが火災を起こす一般的な事例

1.キャンドルの危険性:

ペットが遊び心でテーブルや棚の上にあるキャンドルに触れ、それを倒してしまうケースがあります。倒されたキャンドルから火が広がる可能性が高いです。

2.電気機器の不注意:

ペットが電気コードを噛んだり、引っ張ったりすることで、コードが損傷しショートする可能性があります。さらには、ペットが尿をかけてしまうことで電気のショートが起きるケースも考えられます。

3.暖房器具との接触:

電気毛布やスペースヒーターに対するペットの興味は、これらの器具を倒す原因になることがあります。また、ペットが触れた際にスイッチが入ってしまう可能性もあります。

4.ガスレンジのリスク:

鍋に入っている食べ物の匂いに引かれたペットが、ガスレンジに前足を掛けてしまうと、ガスが点火し火災を引き起こす可能性があります。

予防策:

安全な場所への配置: 火元になりうるものは、ペットが容易にアクセスできない場所に置くことが大切です。

飼い主の注意:

外出する際にはペットを放し飼いにせず、火気を使用する家電製品は切っておくなど、飼い主の注意が必要です。

日常の安全対策:

ガスの元栓を閉めたり、不使用時には電気のコンセントを抜くなど、日々の生活での安全対策も重要です。

参考情報

「独立行政法人製品評価技術基盤機構」が公開している『身近な動物が思わぬ火災事故を引き起こします~ペットだけでなく、ネズミやゴキブリなどにも気を付けて~』というレポートは、このテーマに対する非常に興味深い資料です。詳細は以下のリンクからご覧いただけます。

独立行政法人製品評価技術基盤機構のレポート

https://www.nite.go.jp/data/000086343.pdf

新サービス「オンライン解約受付」を開始しました!

コラム

【1】引越に伴う火災保険の解約のお手続きについて

(1) 解約の手続きの方法が分からない。

(2) 保険会社に日中連絡する時間がない。

(3) 解約書類を送ってもらったが記入して返送するのが億劫だ。

(4) 面倒な手続きは避けたい。

など考えておられるご契約者さまがいらっしゃるかも知れません。

【2】「新サービス」が登場

ずばり「オンライン解約受付」です。

【3】これまでの解約手続き

(1)当社にご連絡

(2)解約書類をご契約者様にお受け取りいただき、書類に必要事項をご記入

(3)郵便でご返送

(4)解約時の返戻金が発生する場合は返戻金のお振込みにてお受け取り

というものでした。

【4】今回の「オンライン解約」

  〔便利な点1〕解約書類のやりとりが不要

  〔便利な点2〕スマートフォンやパソコンで入力して解約が完了

  〔便利な点3〕郵送に要する日数が省略され、早く手続きが完了

※個人のご契約者さま限定のサービスとなりますが、

(1)お手元に証券番号とご契約者様の情報〔お名前・生年月日・電話番号・メールアドレス・返戻金のお振込み先の口座情報〕があれば完結する仕組みとなっております。
チャットのように入力が可能ですので質問項目を都度ご回答いただければスムーズに解約が行うことができます。

(2)もし証券番号が分からない場合にはその他の情報〔ご契約されている物件の住所など〕をご入力いただければ解約をすることができる仕組みとなっています。

なお、解約日が満期日に近い(1か月以内)場合には解約返戻金が発生しない場合もあります。

【5】オンライン解約受付けはこちらから

https://www.aqua-ins.com/contact/cancel.html

『便器』や『洗面台』へ熱湯を注いでのお掃除に注意!!

コラム

『便器』や『洗面台』は古くなってきますとなんとなく色がくすんできます。
また汚れやキバミが付きやすくなってきたりもします。
さらに長年にわたる排水管の汚れにより詰まり易くなったりします。

 

そんな『便器』や『洗面台』を新品のようにきれいにしたり、あるいは詰まりを瞬時に除去する裏技として、『便器』や『洗面台』にお湯をかける洗浄方法がバラエティ番組などでよく紹介されることがあります。しかし・・・

『便器』や『洗面台』に熱湯を注ぐことはおすすめできません。

なぜならば、『便器』や『洗面台』に熱湯をかけると簡単に割れることがあるからです。
これは『便器』や『洗面台』の多くは陶器で茶碗や湯呑と材質は同じですが、茶碗や湯呑よりも大きく、分厚く、複雑な形状をしているため熱湯をかけた部分とそうでない部分に温度差が生じ、熱で膨張した部分に割れやヒビが簡単に生じ易くなるためです。

『便器』や『洗面台』の洗浄は専用の洗浄剤を適正にご利用ください。

また、『便器』の詰まりには、ラバーカップ(よく俗称で「スッポン」と言われる、
棒状で先がゴム製のお椀の形状をしたカップが付いた道具のことです。)を適正にご利用いただき
それでも詰まりが取れなければ専門の業者さんに依頼するのがよろしいかと思います。

特にこれから冷え込む季節を迎え、もともと冷えている『便器』は、夏場より割れやすくなっています。

誤った方法によるお掃除により『便器』や『洗面台』に損害を与え、余計な費用や不自由な日々を過ごさなくて済むように『便器』や『洗面台』への熱湯を利用してのお掃除はお控えください。

[重要] 洗濯乾燥機の使用上の注意

コラム

梅雨の季節になりますと、洗濯物を外に干せない日々が続きます。

そんな時に便利なのが衣類乾燥機なのですが、この便利な家電が火災の原因につながることがあります。

今回は長雨と同時に発生する衣類乾燥機からの発火に関して原因等をご紹介します。

1.動植物油等を含む洗濯物

調理の際の食用油が染みついたエプロン、ガスレンジやフライパンなどに染みついた油を拭うために使ったフキン、マッサージ油の染みついたバスタオル等は、通常の洗剤による洗濯では繊維に付着した動植物油等は完全には取り除けません。

 

2.動植物油等が残留した洗濯物を乾燥機に入れた場合

この洗濯物を洗濯後に衣類乾燥機にかけますと、乾燥機内の熱によって繊維の中に熱量が蓄積していきます。

さらに、洗濯物を乾燥機内や洗濯かごなどに放置した場合、繊維に残った油分の熱量が原因で次第に発火点へと到達してしまい、火災の原因となるのです。

この現象は、数時間後に発火する事例もあります。なお、乾燥機作動中は回転で熱が分散されるため逆に乾燥機作動中に発火することは稀のようです。

昼間お仕事などでお忙しくて、夜間、お休みになる前に洗濯ものを乾燥機にかける方は多くいらっしゃるかと思いますが、乾燥後の洗濯物はお目覚めになってからしか取り込まれませんので、一番眠りの深い深夜に、発火するといった最悪の状況になってしまいます。

3.油分の付着した衣類やタオル等は、洗濯後でも、「洗濯乾燥機」で絶対に乾燥しない。

洗濯乾燥機の取扱説明書には「油分を含んだ繊維の乾燥を禁止」が明記されています。

ただ、洗濯後の繊維に油分が残っていることを知らない方が多くいらっしゃるようです。

油分を含んだ洗濯物は、専用の洗剤で手洗い等をし、洗濯後は乾燥機にかけず、自然乾燥するように十分注意して下さい。

便利な電子レンジが爆発や火災の原因に

コラム

電子レンジは、手軽に使える調理器具として広く家庭に普及していますが、
その一方で、誤った使い方や庫内の汚れなどが原因となって起きる火災等の事故が後を絶たちません。

〔1〕爆発

(1) 電子レンジで容器のまま温めることが可能な【ペットボトル入り飲料】が販売されていますが、加温前の注意を守らないと大きな事故につながる恐れがあります。

販売時は容器ごとの加温に適した什器や、専用の機能を持った自動販売機で温めていますが、
これに対して〔家庭〕で「電子レンジ」で温める際の注意として、
「必ずキャップを外して加温する」
というものがあります。

加熱温度や時間によっては、レンジが吹き飛ぶほどの爆発となるケースもあるようです。

(2) 【生卵】は、加熱し過ぎないよう早めに取り出した直後に大爆発し、キッチンの天井まで卵が飛んだ。

〔2〕火災

(1)食品の過熱
 中華まん】さつま芋】などは、必要以上に長時間加熱すると爆発的に燃焼するケース

(2)調理不可の包装
 冷凍食品などを電子レンジで温めた際に、アルミで包装した食材】を加熱する場合では容器から火が出て火事になるケース

(3)庫内に汚れ
 庫内に汚れを残しておくと、汚れが発火して火災の原因になることもあります。
特に油分の多い汚れは大変「危険」です。

〔3〕電子レンジの安全な使用に関する情報リンク

(1) 東京都生活文化局

(2)(一社)日本電機工業会

 

火災保険の「保険金請求代行業者」「保険金申請サポート業者」にご注意ください。

コラム

「保険を使って無料で修理します」という業者や火災保険の「保険金請求代行業者」「保険金申請サポート業者」にご注意ください。

住宅修理などに関し、「保険が使える」と言って勧誘する業者や、契約している損害保険会社への申請は当社が代行すると勧誘する業者によるトラブルが増加しています。

インターネットには火災保険申請サポート業者の情報も出てきます。

これらのトラブルの中には、消費者庁では行政指導が、東京都、埼玉県では業務停止命令などの行政処分が発表されています。

新聞報道には「マンション壊し台風被害に偽装、リフォーム業者ら保険金詐取容疑で逮捕」というのもありました。

東京都消費生活総合センターからのアドバイスを紹介します。

ココに注意!…東京都消費生活総合センターからのアドバイス

契約に当たっては、慎重に検討しましょう!

「火災保険を使うと無料で家の修理ができる」などと勧誘されて契約すると、保険金の申請代行と工事が一体となっている契約で、工事を断ると高額な違約金や手数料の請求を受ける場合があります。事業者によっては「このままでは屋根が壊れて大変なことになる」と不安をあおる場合もありますが、その場で契約せず、契約内容をしっかりと確認し、慎重に検討しましょう。

火災保険の対象となる修理なのか、注意しましょう!

事業者は、「火災保険なら無料で工事できる」などと勧誘しますが、火災保険は、台風や雪等による損害に対して給付されるものです。災害と関係のない、古くなって傷んだ部分の修理の申請はできません。

虚偽の申請を行うと詐欺に該当する場合もあり、注意が必要です。

また、火災保険の申請手続きはご自身で簡便に行うことができます。まずは、ご自身が加入している損害保険会社や保険代理店に申請方法の確認をしましょう。

少しでも不安や疑問を感じた場合は、最寄りの消費生活センターにご相談ください!

訪問販売による契約は、契約書面を受け取った日から8日間以内であればクーリング・オフができます。また、8日間を過ぎていても解約できる場合もありますので、契約に不安を感じたり、解約時にトラブルになったりした場合には、一人で悩まず最寄りの消費生活センター等に相談しましょう。

独立行政法人国民生活センターホームページから

「保険金が使える」と勧誘する住宅修理サービスの相談概要

- は5件未満の場合です

ためしてびっくり!「天井のホコリ掃除」

コラム

おうち時間の有効利用(天井のホコリ掃除)

「おうち時間」を持て余し徹底的に自宅を掃除をしてみたのですが
なぜか掃除完了から5分もすると、食卓や机にホコリが付着してしまいます。
いったいどこからこのホコリは来るのだろうか?と以前より不思議に思っており、
掃除に詳しい方にお聞きしたところ、なんとホコリの大半は天井から落下しているとのことでした。

見た目にはわかりにくいですが天井は三カ月も掃除しないと、
静電気などで天井に付着したホコリにさらに別のホコリが絡みついて、ある程度の重さになると次々落下してくるそうです。

そこで「掃除名人」に教えてもらった通りに天井掃除をやってみました!

〔用意するもの〕

(1)ゴーグル(代用品として各種眼鏡)(ホコリから目を保護するため)
(2)マスク(ホコリを吸わないようにするため)
(3)ワイパー(100円均一ショップで売っています。100㎝まで伸ばせるものが便利です。)
(4)クロス(ワイパー用の雑巾のことです。これも100円均一ショップで売っています。
ドライタイプとウェットタイプの2種類ご用意ください。)
(5)タバコヤニやガスコンロ近くの食品油汚れにはアルカリ洗剤(重曹など)を少量、使用ください。
(6)カビには塩素系漂白剤を少量、使用ください。

〔手順〕

1. まず床や家財にホコリが付着しないように、新聞紙を敷きます。
2. 掃除機を天井にかけます。掃除機のノズルの長さによっては脚立やイスが必要です。
(落ちないように十分ご注意ください。)
3.ワイパーで掃除します。ホコリだけでしたらクロスはドライタイプだけで十分です。
4.タバコヤニやガスコンロ近くの食品油汚れにはウェットタイプのクロスにアルカリ洗剤を少量、
染み込ませてご使用くだい。
5.カビにはウェットタイプのクロスに塩素系漂白剤を少量、染み込ませ、使用してください。

〔注意すべきこと〕

洗剤などが目に入らないように十分ご注意ください。
なお、洗剤等は天井の素材との相性によって天井にシミが残る場合がありますので、目立たない箇所で試してから使用してください。

〔掃除後の感想〕

まず掃除機を天井にかけるだけで驚くほどホコリが取れました。なんと三部屋で掃除機の集塵パックがいっぱいになりました。
さらに、ワイパーをかけたところ、元々白いクロスが濃いグレー色になるくらいホコリや汚れが付着しました。
タバコヤニ汚れにはアルカリ洗剤(重曹)を少量使い、カビにはウェットタイプのクロスに塩素系漂白材を少量使ったところ、タバコヤニ汚れ、カビともすっかりきれいに取れました。

掃除後、食卓や机にホコリが付着するのが目立たなくなりました。
やはり相当のホコリが天井から落下していたようです。
また、天井の色が格段に明るくなりました。

一度お試しください。

夏家電の寿命に注意!

コラム

特に夏場の暑い時期、1日中エアコン、扇風機をつけているご家庭も多いと思います。
故障していないからと長期間使用する事による経年劣化により火災や水漏れ事故が発生する事があります。
異常があればすぐさま使用を中止し必ず電源をコンセントから抜いて下さい。

《経年劣化の予兆となる症状》

1.扇風機

① 回らない・回っても回転が遅い
② 「ガタガタ」「ギシギシ」と異音がする
④ モータが熱い、コゲ臭い
※電源コードを触ると羽根が回ったり回らなかったりする場合も注意が必要です。

2.エアコン(寿命が疑われる症状のほとんどは室内機で起こります。)

① 水が垂れる
② 室外機から「ガラガラガラ」というような異音がする
③ 異臭がする(コゲ臭い)
④ 動作の挙動がおかしい
⑤ 冷え(暖房の暖まり)が悪くなった
⑥ ブレーカーが落ちてしまう

平成21年4月以降に製造または輸入された製品について、長期使用時の注意喚起を促す表示が義務付けられた事により全ての製品ではありませんが、
「製造年」「設計上の標準使用期間」「経年劣化についての注意喚起」の表示がされています。

特に「設計上の標準使用期間」が過ぎていたら注意が必要です。
古い電化製品を使い続けるより買い替えた方が電気代の節約になったり、使い勝手が良くなったりと様々なメリットもあります。
「いつもと違う!」と思ったら修理より買い替えを検討してみましょう。

3.扇風機の「設計上の標準使用期間」

※メーカー・製品により異なります
12年: 三菱
11年: パナソニック
10年:ダイソン、 東芝、日立、シャープ、ツインバード、ユーイング
8年〜6年: ユアサ、ドウシシャ、アイリスオーヤマ、トヨトミ

4.エアコンの「設計上の標準使用期間」:10年

台風の到来シーズンに備えて

コラム

台風の季節がやってきます。
台風が近づいてからでは遅いので、今のうちから、点検や対策を考えておくことが大切です。

台風の被害も様々ですが、被害を最小限に押さえるために出来ることを一例として挙げます。

1.強風で物が飛ぶ危険

物干し竿、ベランダのゴミ箱や、家庭菜園のプランターなどの対策をしましょう。
(1) 物干し竿は、下ろして固定する。洗濯ハンガーなどの小物は全て部屋の中に片づける。
(2) 家庭菜園のプランターや植木鉢で小さいものは、風で飛ぶのを防ぐため室内へ移動させます。
室内に取り込めない大きな鉢は横に倒したり、複数の鉢を一括りにまとめて重しを結びつけたりして固定させましょう。

2.ベランダの排水口がつまり、漏水事故が発生

(1) ベランダやバルコニーは、数cm水が溜まっただけでも雨漏りにつながることがあります。
(2) ミや枯れ葉などで排水が悪くならないように、日頃から清掃をしておく必要がありますが、
特に台風に伴う豪雨では流水量が大きく、漏水事故につながりやすくなります。
(3) ゴミだけではなく、床面などに敷いていた人工芝が劣化していて排水口を詰まらせるケースもありました。
マットは劣化などは日頃から点検をしておく必要があります。
(4) 防災のために壁際に寄せたものが排水溝をせき止めてしまっていないかも確認が必要です。